スキンケア 乾燥

乾燥肌なのに固形石鹸で洗ってない?乾燥肌の為のおすすめ洗顔料

乾燥肌なら洗顔の見直しが必要ー。そんな話を聞いたことはありませんか?

洗い過ぎてはいけないとか、朝は洗顔料は不要だとか。

では、乾燥肌にとって正しい洗顔方法や使うべき洗顔料は何なのでしょうか。

今回は、

  • 乾燥肌におすすめの洗顔料を探している
  • 乾燥肌の為の洗顔方法が知りたい
  • メンズの乾燥肌の洗顔はどうしたら良い?
  • 乾燥肌、ホント何とかしたい…

こういったお悩みをお持ちの方に向けた内容となっています。

是非最後までご覧ください。

乾燥肌にオススメの洗顔料は【弱酸性石鹸】か【アミノ酸系洗浄剤】

乾燥肌が選ぶべき洗顔料は、弱酸性石鹸か、アミノ酸系洗浄剤で作られた洗顔料です。

ドラッグストアで売っている商品で言うと、

  • ビオレ おうちdeエステ マッサージ洗顔ジェル(ピンク)(弱酸性石鹸)
  • キュレル 泡洗顔料(アミノ酸系洗浄剤)
  • ミノン アミノモイスト ジェントルウォッシュ(アミノ酸系洗浄剤)

があります。

どちらかと言えば弱酸性石鹸の方がすっきり、アミノ酸系洗浄料の方がしっとりした洗い上りです。

ビオレ おうちdeエステ

引用元:花王

乾燥肌だけど、すっきりした洗い上りがお好みの方へ。

おすすめはピンクラベルの方です。

緑のラベルもありますが、そちらはアルカリの「アルギニン」が入っているので、乾燥肌の毎日使いにはあまり向きません。

キュレル

引用元:花王

グリチルリチン酸ジカリウムという肌荒れ予防の薬用成分が入っています。

乾燥と同時に肌荒れもケアしたい方にはこちらがおすすめ。

ミノン

引用元:第一三共ヘルスケア

これらの洗顔料は肌に必要な皮脂(=潤い)を守りながら、優しく洗い上げてくれるので結果的にお肌が乾燥しにくくなります。

私の一番お気に入りはミノンのアミノモイスト ジェントルウォッシュです^^

洗浄剤はアミノ酸系のみで、泡で出てくるので素早く洗顔できます。

やや泡がヘタれやすいという点がありますが、おかげでいつまでも泡を転がさずに済んで洗い過ぎを防げるので、これはこれで◎

弱酸性石鹸とは

その名の通り、お肌と同じ弱酸性の石鹸成分です。

成分表示名では、「ラウレス-4カルボン酸」「ラウレス-6カルボン酸」などがあります。

これに対して、多くの固形石鹸や洗顔料はアルカリ性です。

弱酸性とアルカリ性の石鹸(洗浄料)の違いはこちら。

石鹸の種類 弱酸性 アルカリ性
特徴 アルカリ性石鹸と同等の洗浄力を持っているのに、お肌に対してマイルド。
乾燥肌や敏感肌に向いている。
洗浄力が高く、タンパク質を分解する作用を持つ。その為ザラつきや角栓もしっかりオフ。普通肌やオイリー肌に向いている。
メリット 汚れはしっかり落としてくれてスッキリ感もあるのに、洗い上りはつっぱりにくい。 さっぱり、スッキリとした洗い上り。
多くの洗顔料のベースとなっておるので手に入りやすい。
デメリット 商品が少ない 乾燥しやすく、つっぱりやすい。
成分表示名 ・ラウレス-4カルボン酸
・ラウレス-6カルボン酸 など
(数字が大きいほど低刺激)
・石鹸素地
・グリセリン+ミリスチン酸+パルチミン酸+ステアリン酸+水酸化K など
(グリセリン+脂肪酸数種+アルカリ剤)

よって、乾燥肌にはアルカリ性の石鹸よりも、弱酸性の方が優しい洗い上りでおすすめです。

乾燥肌でニキビも気になるときの洗顔は弱酸性石鹸で!

乾燥肌だけど、ニキビも気になる方は、洗顔料は、弱酸性石鹸の方がおすすめです。

弱酸性石鹸は、アルカリ性の石鹸くらいの洗浄力を持ちながら、肌に対してはマイルドな石鹸。

乾燥が原因のニキビでも、結局は皮脂が毛穴に詰まることが原因なので、

特に既にニキビがある場合・ニキビが繰り返しできやすい場合は弱酸性石鹸でしっかりと洗ってあげましょう。

弱酸性石鹸のデメリット

弱酸性石鹸である「ラウレス-4カルボン酸」「ラウレス-6カルボン酸」という成分は、花王が開発した成分で、
アルカリ性の石鹸やアミノ酸系の洗浄剤に比べるとこれを使用した洗顔料はまだまだ少ないです。

その代わり、花王の洗顔料ではちょこちょこ見かけますので、気になる方は花王の製品をチェック。

ビオレやソフィーナの洗顔料が手に入りやすくておすすめです。

アミノ酸系洗浄料とは

アミノ酸系洗浄料とは、お肌のうるおい成分でもあるアミノ酸でできた洗浄剤です。

なので低刺激で、お肌のタンパク質を守りながら洗えます。

弱酸性石鹸を使用した洗顔料よりも更にしっとりとした洗い上りが特徴です。

乾燥小じわができやすいとか、肌がつっぱりやすい方はアミノ酸系の洗浄料の方が使い心地が良いですよ◎

アミノ酸系洗浄料のデメリット

その分、泡立ちが弱かったり、物によってはお肌にヌルっとした感触が残ることもあります。

とは言え、いつまでもヌルヌルするわけではありませんし、スキンケアを始めると気にならない程度です。

乾燥肌は洗顔料を使わないのもアリ

よく、「ぬるま湯洗顔だけでも良い」とか、「朝は洗顔料は使わなくても良い」といった洗顔方法を見かけますよね。

これは、乾燥肌ならぜひ実践してほしい洗顔方法です。

乾燥肌にお悩みなら、まず朝は洗顔料は使わず、ぬるま湯か水洗顔だけでOK。

そして夜のクレンジング後もW洗顔は不要です。

なのでクレンジングは「W洗顔不要」のものを選ぶことをおすすめします^^

洗顔料を使わなくていい理由

乾燥肌は洗顔料を使わなくても良い理由は

  • 皮脂の分泌が少ないので、皮脂汚れは溜まりにくい
  • 洗顔料を使うと必要な潤いが奪われる

からです。

乾燥肌はオイリー肌とか普通肌より、皮脂(=肌のうるおい)が少ない状態です。

なので皮脂汚れやそれによるお肌のゴワつきはも比較的少な目。

肌が乾燥するから皮脂が沢山出てしまうというインナードライもありますが、 これこそ、洗い過ぎが原因と言うパターンが多いですので、ひとまず朝の洗顔は水かぬるま湯だけで済ますことをおすすめします。

そんな乾燥肌に洗顔料を使ってしまうと、不要な汚れどころか必要な潤いまで奪われ、

肌の乾燥がさらに悪化していきます。

なので、乾燥肌さんは朝は基本的に洗顔料はいりませんし、夜もクレンジングをする際は洗顔料は不要です。

乾燥肌でも「洗顔しない」のはNG

洗顔料を使わずに水やぬるま湯だけで顔をすすぐのはおすすめですが、それさえも省くのはNGです。

お肌でオフするべき汚れは2パターンあって、

  • 水溶性の汚れ(ほこりなど)
  • 油溶性の汚れ(皮脂汚れなど)

です。

油溶性の汚れの方は、夜のクレンジングや洗顔でオフすればOKですが、

寝起きに肌に付着したほこりや布団の繊維などの汚れを付けたまま、スキンケアやメイクをしてもお肌の調子があまりよろしくありません。

顔をササっとすすぐだけでも構いませんので、洗顔は行いましょう。

すっぴんの日の夜も洗顔料は使おう

また、1日すっぴんで過ごした日も、夜の洗顔は必要です。

すっぴんで過ごした場合は、夜はクレンジングよりも洗顔料を使用することをオススメします。

洗顔料は最初にご紹介した弱酸性石鹸やアミノ酸系洗浄料を使用したものを。

そうすれば、クレンジング料で顔を洗うよりもお肌を労わりながらケア出来ます。

乾燥肌向けメンズ洗顔料は何がある?

男性でも女性でも乾燥にお悩みならおすすめしたい洗顔料は同じ。

弱酸性石鹸を使用した物か、アミノ酸洗顔料を選びましょう。

しかし、男性の場合は女性より皮脂の分泌が多い傾向にある為、もっとスッキリ感が欲しいと感じる可能性もあります。

そんなときは、弱酸性石鹸とアルカリ性石鹸をブレンドした洗顔料を使うという手もあります。

例えば、ビオレのスキンケア洗顔料シリーズです。

引用元:花王

この中の青かオレンジのパッケージのものが乾燥肌さんにはおすすめです。

モイスチャータイプ

程よいスッキリ感で皮脂の多い方、男性の使用にオススメ。

素手でもモコモコの泡が作れてお肌を優しく素早く洗うことができます。

万人受けしやすいフローラルな香りも魅力的。

引用:花王

リッチモイスチャー

引用元:花王

青のモイスチャーよりもさらにしっとり感を重視し、お肌のうるおいに寄り添った洗顔料。

スクラブ洗顔料の毎日使用は絶対NG

メンズ向けの洗顔料で多いのは、スッキリ感を重視したり、皮脂を取り除くことを重視した仕様の洗顔料です。

そういった洗顔料はスクラブが入っていることが多いですが、これは乾燥肌さんには全く向きません

理由は

  • スクラブが肌を傷つけバリア機能を破壊
  • スクラブで物理的に落とさないといけないような汚れが毎日付着することはない
  • スクラブ+アルカリ性石鹸の組み合わせは洗浄力が必要以上に高い

です。

とにかく乾燥肌に拍車をかける要素が満載なので、乾燥肌の方もちろんですが、お肌が強い方でも毎日使用するのはいかがなものかなと思います。

しかもスクラブ配合の洗顔料はアルカリ性の石鹸と組み合わさって出来ていることが多いです。

アルカリ性と言うだけでも角質を分解する力を持つのに、そにさらにスクラブってのはどう考えても洗浄力が高すぎます。

どうしても肌のごわつきが気になるときのスペシャルケアになら使っても良いですが、、、

それでも私は、スクラブ洗顔をしなくて済むように毎日の洗顔の見直し(洗い過ぎないこと)をおすすめします。特に乾燥肌さんには。

まとめ

乾燥肌の洗顔についてのポイントをまとめると、

  • 基本的に朝は洗顔料は必要なし
  • ただしゴワつきや、テカリをを感じる朝は弱酸性の石けん成分や、アミノ酸系の洗浄剤を使用した洗顔料を
  • クレンジング後、W洗顔をする場合はアミノ酸系洗顔料で

の3つです。

洗顔料や洗顔の方法を見直すと、乾燥肌を根本からケアすることができます。

是非、ドラッグストアの洗顔コーナーで今回おすすめした洗顔料をチェックしてみて下さいね。

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